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ポンするめ

Author:ポンするめ
2004年1月に何となく始めたクライミング、クライミングのための減量にと始めたランニング。いつの間にか趣味といえるものになっていました。

夢は大きく、
クライミング V10登攀!
ランニング  サブ3達成!
30代のうちに達成しておきたいですね。

2007年中の膝の故障で、リハビリ中。
2010年もランニングはお休み。
2009年よりロードバイクを開始。2010年は1日に240km乗れるようになるのが目標。

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偶然の出会い
ちょっと前の話。
HYCハーフ終了後、折角マンハッタンに来たので、メトロポリタン美術館(MET)に行くことにしていたんです。
当日は雨が降っており、傘やマラソングッズでそこそこの量になっていた荷物を預け、久しぶりののんびりとした時間を過ごす予定でした。

METに行ったのは、6年ぶり。前回は2時間ほどしか時間が取れず、超特急で見ただけだったので、この時間を心待ちしていました。

観光客さながらに館内をキョロキョロしていると、日本人の少年に声をかけられました。
彼は自己紹介をしたあと、「ボッディチェルリの絵をみたい?」なんて言う訳です。見た目、子供だし。人をだましそうな感じでは無かったので、彼についていくことにしました。何かの機会に大抵の人が見たことのあるその絵画は、以外にもとても小さく(15×20cmほど)、これは見つけられないだろうと想像できる場所にもありました。

純粋に感心していると、
「ティファニーの天井ステンドグラス見たい?」なんて言う訳です。特に、行く当ても無かったこともあり、彼についていくことにしました。
MET082706

「ティファニーもこういったもの作るんだね~」またまた感心していると、

「まだあるんだよ」って。
実は、ステンドグラスを見に行く前に昼食を取ったんですが、その時までに出会う館内スタッフと談笑したり、ハイタッチしたりしてるんですよ。
彼がMETの常連だってことが分かり、安心して彼についていくことが出来ました。
昼食中には、自然史博物館のことや地下鉄・バスのこと、5ボローの動物園のことも色々と教えてくれました。

少年の割に物知りだな~と関心しきりでしたが、よくよく話してみると彼は20歳。ニューヨークタイムズにも彼のことが記事になったと教えてくれました。

後日、彼についての記事を読むと先天性の染色体異常を持っていて、成人になる確率が本当に低いようなのです。そんな彼は、中学時代に行ったMETで、それらに魅せられて以来、METの常連になったようです。ハンディキャップを負いながらも、自分の生き方をシッカリ持ち、その知識を惜しげもなく人に供与する姿勢には、学ぶべきところがたくさんありました。彼のことを「奇跡の人」と言っても良いのかもしれない。

その後も、色々なものを案内してもらい。彼のパーソナリティにも触れ、とても有意義な時間が過ごせました。

Thanks, Yuki!

YE_NYT
The New York Times電子版からの抜粋。

既に公表されているので、彼についての記事を貼りつけます。MET訪問中に、彼に会えたらラッキーですよ~
The New York Times on the web
Gothamist
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レジャー | 2006/09/15(金) 02:29 | Trackback:(0) | Comments:(8)

人間って、決して一面だけで捉えられるものではないですね。

私もMETに足を運ぶ予定です。Yuki君と遭えるかな?
2006/09/14 木 21:56:18 | URL | 京丸 #CjlWd7YA編集

>京丸さん
そうですね。人間って言うより、すべてのものですよね。
瞬時に物事を多面的に見れるかどうかで人生って豊かにも、貧しくも、なるような気がします。
Yukiクンに会えると良いですね^^
2006/09/14 木 23:15:27 | URL | ポンするめ #-編集

素敵な出逢いでしたね。

人との出逢いは、全て自分にとって必然であり、そして出逢により、自分の価値観や人生観は築き上げられていくものだと、私は思います。

ハンディキャップを持った方が活躍できる場所、彼らにスポットライトをあてることができるニューヨークって本当に素晴らしい街ですね。

フレンドシップランの後にMETに行こうと思ってますが、YUKI君。会えるといいな~と思います。
2006/09/14 木 23:37:44 | URL | みんみん #-編集

>みんみんさん
同感です。モノから受ける影響ってありますけど、人から受ける影響って、もっと大きいですよね。
であった人も、人やモノから影響を受けているから当然なのかもしれないけど、私も偶然の必然って響きが大好きです。

フレンドシップラン後は、Yukiクンに会えるといいですね^^
2006/09/15 金 11:12:28 | URL | ポンするめ #-編集
彼は有名人ですよね。ミュージアムのスタッフとも顔なじみのようですし。どんな人なんだろうということは謎だったので、今回のポンするめさんの記事でようやくわかりました。
僕もNYでは必ずMETには行きますけど、3回見かけました。日本語ハイライトツアーにも、いつもくっついて歩いている感じです。ドア開けて待っていてくれたり。すごく純粋に親切だなあと思っていました。今度会ったら話しかけてみようかな。
2006/09/16 土 08:10:07 | URL | まっち #3lhbWskA編集

>まっちさん
ご存知でしたか。METには毎日行っているようなので、会う可能性は高いのでしょうね。
とてもいい子なので、話しかけてみてください。ご報告、楽しみにしています。
2006/09/16 土 22:25:08 | URL | ポンするめ #-編集

美術館での出会いってなんだかステキですね。Yuki君にとってMETは宝箱のようなものなんでしょうね。私は滞在期間が短いからゆっくりはできないけど、METには行く予定です。全部を観る時間はないかもしれないから、ぜひYuki君に案内してもらえたら嬉しいな♪
2006/09/17 日 12:00:21 | URL | Do #-編集

>Doさん
短時間の滞在でしたら、12時にMET屋上であるからくり時計を見ることをお勧めします。天気次第では、有名な(名前失念(汗))パフォーマーがパフォーマンスするらしいです。私は、残念ながら天候不順で見れませんでしたが、また見に行きたいです^^

Yukiクンにあえるといいですね。
2006/09/19 火 17:17:17 | URL | ポンするめ #-編集
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